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シクラメンの野生種!
進化!るぱんの2足歩行!!




そんなわけありません。ただ、ご飯をねだっているだけです。


そんな、るぱんはほっといて(おい、エサやれって)、
今日紹介する植物は、シクラメン。この季節、お花屋さんを覗けば、必ず売っているシクラメン。
そんな植物知ってるよーってみんな言うかもしれませんので、、、今日はこれ↓




これを見て、あれ?って思うことありませんか。
そうです、葉が無いのに花が咲いているんです。なんで、葉が無いのに花が咲いているんだー?、って思うかもしれませんが、これが野生種の魅力。
この野生種は、『Cyclamen hederifolium』と言います。
属名の『Cyclamen』は、ギリシア語の『kyklos』(円の意味)からきたもので、種子がつくと花柄(花を支えている枝のこと)が、らせん状に巻くことから由来します。

このシクラメンの根元を良ーく見てください。



ほら、巻いてる巻いてる!Cyclamen hederifoliumは巻きますが、園芸店でよく見かける一般的なシクラメンは巻きません。もう一度言っときましょう、巻きませんよ。
どうやら、巻くものと巻かないものがあるらしいのです。お花屋さんでシクラメンを見つけたら、巻いてるか巻いてないかを見つけるのも面白いかもしれませんね。でも、お花屋さんだったら花が終わったら摘んでしまうから見れないかもしれませんが、、、、

このCyclamen hederifoliumの特徴は、耐寒性と耐暑性ともに強いこと。だから、庭に植えてしまえー、ということで今年の夏から植え込んでます。





Cyclamen hederifoliumは見ての通り、葉が出てくる前に、花が咲くんです。
うまく植え込めば、土の中から、花がどんどん出てきてとっても面白い。

原生地は、南ヨーロッパの常緑広葉樹林の木陰なので、植え込みのあまりできない木の植栽の根元なんかに植え込むのもいいかもしれない(まだ、やったことないので、来年試してみます)。
木の根元から、ポコポコっと花が出てくれば、野生本来の自然な美しさが楽しめるでしょう。

私は、このCyclamen hederifoliumを結構気に入っているので、別の角度からもう一枚。




『野生本来の自然な美しさ』、これが私のテーマです。
この冬、植え込んでどうなるかとっても楽しみです。





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【2007/10/31 08:40 】
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横浜ギンバイか!
るぱん、おまえは何を見てるんだい?





そんなるぱんは、ほっといて。
今日紹介する植物は、横浜ギンバイもとい、、、、『ギンバイカ』です。
この写真は斑入りの品種。





学名は、『Myrtus communis』。属名の『Myrtus』は、バルサムまたはミルラの樹脂の意味のギリシア語に由来します。ちなみに、種小名の『communis』は『普通の』と言う意味。原産は地中海地方なので、乾燥地を好むようですが、雨の多い日本でもよく育ちます。寒さにも比較的強くて-5℃くらいなら耐えられます。南関東やそれ以西の地方なら地植えがおすすめ。ほっとけば高さ3~5mくらいになりますが、刈り込んで仕立てるのもグットです。
花は、初夏(6〜7月)にウメに似た白い花を咲かせます。花には芳香もあるので、見かけたら匂いを嗅いでみましょう。

今の時期(秋から初冬)に果実がつきます。
こんな実です。




ちょっと見ずらかったですね。アーップ!




見た目は、ブルーベリーに似ていておいしそうですが、ちょっと食べてみる気にはなれません。
こんな果実も鑑賞してみたい方は、刈り込みは初冬か早春にしましょう。
斑入りもいいですが、緑色のつやつやした葉のギンバイカもなかなかいいもんです。
ほら、



もっとアピール。
ほらほら、



どうです。このつやつや。なかなかなもんです。花と一緒に鑑賞するなら、断然こっちの方がいいでしょう。だって、斑入りだと白い花がどこにあるのか分らないんだもん。

ギンバイカは大抵、挿し木で増やします。6〜7月に、よく成熟した枝(熟枝)を挿した方が発根します。
もしどうしても、種子で増やしたいのであれば、果実の中の種子をとって春または秋(温度が15〜20℃)に播きましょう。
ちなみに、果実の中の種子はこんな感じ。




私は、種子派?なので播いてみます。でも、きっと斑入りじゃなくなっちゃうんだろうなぁ〜(おいおい、あんなに常緑を押してたじゃないか)。






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【2007/10/30 07:00 】
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自然が織りなす色合い
毎朝の日課、るぱん日光浴!
朝起きたら、テレビの上にひとっ飛び。朝日を浴びながら、毛づくろい。
やっぱり猫も日光浴が好きなんですね。




さてさて、今日紹介する植物は、ヤナギトウワタです。
なんじゃそりゃ?と思われるかもしれないので、とりあえず写真でも、、、、




黄色と濃いオレンジ色が織りなす花が咲いている植物が、ヤナギトウワタです。学名は、『Asclepias tuberosa』です。属名の『Asclepias』の由来は、ギリシアの医神アスクレピオスに由来するとか、ローマの名医の名前に由来するとか、いろいろな説があるようです。和名の『トウワタ』は、漢字で書くと『唐綿』なのですが、種子についている毛(冠毛といいます)が綿に似ていて、外来の綿という意味でつけられたようです。ちなみにヤナギトウワタの『ヤナギ』は、葉の形が柳ににているから。

種子の綿は、これ。




ほんと、綿の様にふわふわしています。種子をとるときは注意をしないと、果実が破裂してしまうと、この綿が風に乗ってどこまでも遠くに旅立ってしまいます。
ちなみに、果実はこんな形。




種子を収穫したいときは、果実に裂け目が入ったらすぐにとってあげましょう。その頃には種子も熟しています。
種子を播くときは、余分な綿の部分はとってしまって、春先播いてあげましょう。


この花の濃いオレンジ色の部分(花冠:かかん、といいます)が、本来の花の部分。それに対して花の黄色い部分は、副花冠といいます。




一つの花から2つの色を作り出す。
自然が織りなす色合いに、買った私は得した気分になります。
花の期間も春夏秋と長く楽しめるし、高さも結構あるので(50〜80cmくらい)、ガーデニングや寄せ植えでも活躍すること間違いなし。高さの出るブルースターと組み合わせるとこの通り。



この植物は、切り戻してあげれば脇芽からまた新しい芽が出てきて、株が豪華に見えるようになります。もちろん切り戻しは今の時期にやってもだめですよ。春から夏の期間にやるのがベストです。


この植物は北アメリカ原産の多年草ですが、日本では一年草扱いされているそうです。
寒さに結構強い?様なので今年の冬をこのまま乗り切れるか挑戦します。
と、言いながら枯れてしまっては、悲しいのでちょっと挿し木もしておきます。。。。




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【2007/10/29 07:16 】
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普段は脇役、庭では主役
スフィンクスです!






あっ!  寝ぼけたるぱんでした。。。。。





眠気たっぷりのるぱんはほっといて、
今日紹介する植物は、この花の植物です。




さぁ〜て、何でしょう??
もうちょっと、周りを移しましょうか。
これで分るかな?




そう、これはワイヤープランツです。学名は『Muehlenbeckia complexa』です。属名の『Muehlenbeckia』は、スイスのお医者さんの名前に由来しています。
ニュージーランド原産の植物で、よく分枝して地面に広がる小型の低木です。
低木と言っても普通のお花屋さんに売っている苗を見たら、とうてい木にはみえないですよね。
寄せ植えやグランドカバーなんかによく使われる脇役に普段は甘んじていますが、
庭に植えてあげればこの通り!!




どうです? 低木になったでしょ。
これで、ワイヤープランツも、主役の座を勝ち取れます。
ワイヤープランツは、耐陰性、耐寒性に優れていて、耐寒性に関しては-5℃くらいまでたえられます。なので温暖な南関東やそれ以西の地域なら地植えのまま越冬できちゃいます。
株が大きくなりすぎたら、刈り込んであげれば脇芽から、また新しい芽をだして、どんどん見応えのある株に育ってくれます。
もし、-5℃よりも寒くなるよー、と言う方は、鉢に入れて室内の日当たりのいいところにおいてあげれば大丈夫でしょう。
もし、株が大きくなりすぎて鉢に入らないよー、と言う方は、小さな鉢に挿し木をして室内の日当たりのいいところにおいてあげれば大丈夫でしょう。
挿し木でたくさん株分けができるので試してみましょう。

もちろん、種子でも増やせますよ。
でも、種子なんて見たことありますか?
果実がちょうどついていたので収穫しました。



みえますか?真ん中の白い丸い物体、これがワイヤープランツの果実です。
この中に種子が入っているはず。これもいつか種子から育ててみようっと。

あとで気がついたのですが、ワイヤープランツって夏に花が咲くらしいです。でもこの株は、この通り今が満開。



私の見逃しかもしれないから、
来年の夏になったら、花が咲くか見届けなくては、、、、





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【2007/10/28 07:12 】
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